約 2,300,290 件
https://w.atwiki.jp/pokemogatitaisen/
本サイトは、ポケモン第六世代(XY)のバトルの中でもレート対戦(いわゆるガチ対戦)に特化したWikiです。 基本的に全ての方が、新規ページを立ち上げ、自由に編集をすることができます。 ○ このサイトにて掲載する内容 現環境の考察(雨が多い、~は~型が多いetc・・・) レート環境の変遷 レート戦にて使用するポケモンの考察 歴代の使用されたPT の予定となっていますが、コンテンツ追加が有用であるならば、その限りではありません。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/28.html
全国版 立体ポケモン図鑑 第4集 ★ラインナップ★ 全12カプセル(実際には14カプセル) 1.アンノーン(H、I、J、K、L、M、N) 2.ニドラン♀、ニドリーナ、ニドクイン 3.パラス、パラセクト、コンパン、モルフォン 4.パウワウ、ジュゴン 5.ガルーラA(子供IN) 6.ガルーラB(子供OUT) 7.フリーザー 8.ホーホー、ヨルノズク 9.レディバ、レディアン、イトマル、アリアドス 10A.エイパム、オドシシ、ドーブル(緑)、ミルタンク 10B.エイパム、オドシシ、ドーブル(赤)、ミルタンク 10C.エイパム、オドシシ、ドーブル(青)、ミルタンク 11.ブルー、グランブル 12.ヒメグマ、リングマ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2005年10月下旬 ガルーラ2種がそれぞれ2分の1アソートの普通な弾・・・と思いきやドーブルの尻尾色違い3種(緑・赤・青) が存在し、さらに封入率が大袋(50玉入り)に各種1~2個しか入っていないという極悪アソートの弾。 そのため完全コンプ品は出回ることが大変少なく、値段も相当な額になる。 ↑ ガルーラA(子供IN)は2/50、B(子供OUT)は4/50。 ドーブル緑は2/50、赤と青は各1/50。 ついに伝説の鳥ポケモン「フリーザー」が情景ベース付きでラインナップ。さらに「ガルーラ」は子供がお腹に入ったバージョンと、世界初の子供が別になったバージョンが登場。他にも専用ベースのついた「パウワウ・ジュゴン」「レディバ・レディアン・イトマル・アリアドス」、そして「ニドラン♀・ニドリーナ・ニドクイン」「パラス・パラセクト」「ホーホー・ヨルノズク」「ブルー・グランブル」「ヒメグマ・リングマ」「エイパム・オドシシ・ドーブル・ミルタンク」「コンパン・モルフォン」「アンノーンH~N」の全12種。
https://w.atwiki.jp/pokemon_taikai/pages/17.html
以下を6匹分書く 【ポケモン】 【特性】 【性格】 【努力値】 【持ち物】 【技】/// 【備考】 報告を書くときの注意事項 ポケモンにニックネームをつけている場合ポケモン名の後に()で記入 努力値はHP,攻撃,防御,特攻,特防,素早の順に記入(HABCDS表記を認める) 記入に略称は禁止(ひらがな→漢字は認める) めざめるパワーはタイプも必須 備考にはポケモン、技、努力値振りや性格を選択した理由など詳しく 記入例 【ポケモン】ゴウカザル 【特性】 もうか 【性格】 むじゃき 【努力値】A46 C252 S212 【持ち物】 いのちのたま 【技】だいもんじ/インファイト/くさむすび/めざめるパワー氷 【備考】 特殊型のテンプレゴウカザル いつもは物理寄りの型を使用しているのですが 前回の大会でカブ・バンギの使用率が高かったのでこちらを 素早さはガブ抜き調整
https://w.atwiki.jp/pokesumika/pages/24.html
ダイヤモンド,パールで手に入れやすさと使いやすさ、強さを考えたポケモンのリストです。
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/29.html
ポケモンバンク 【重要】ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化について 概要ポケモンを預ける・引き出す 利用プレゼント【XY・ORAS】特別なメガニウム・バクフーン・オーダイル 【XY・ORAS】隠れ特性のレジロック・レジアイス・レジスチル 『ポケットモンスター サン・ムーン』『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』との連動 『Pokémon HOME』との連携 注意点・備考 ポケムーバー注意点・備考 情報提供欄 商品情報 タイトル ポケモンバンク 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル ユーティリティ プレイ人数 1人 セーブデータ数 1 関連ソフト 『ポケムーバ-』追加ダウンロード可能 通信機能 インターネット対応 3D映像の表示 なし 配信開始日 日本・韓国:2013年12月25日(水)欧州:2014年2月4日(火)北米・豪州:2014年2月5日(水)(ニンテンドーeショップで購入) 配信終了日 2023年3月28日(火) 年間利用料 500円 (税込)2021年3月28日(火)より 無償 必要ブロック数 ポケモンバンク:239ブロックポケムーバー:218ブロック 『ポケモンバンク』公式サイト ニンテンドー3DS|ポケモンバンク|Nintendo (任天堂のサイト内) 2014年1月22日10時配信再開。現在、ニンテンドーeショップにて配信中。【参考】 ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』の配信再開のお知らせ 【参考】 過去のお知らせ Pokémon Bank Home Page (北米版公式サイト) 参考リンク: 大切なポケモンたちと、いつまでも一緒に。『ポケモンバンク』、サービス開始決定!|『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』公式サイト 『ポケモンバンク』のボックスにアクセスして、幻のポケモン「セレビィ」を受け取ろう! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 『ポケモンバンク』「ポケモングローバルリンク」に対応決定! | 『ポケットモンスター オメガルビー』『ポケットモンスター アルファサファイア』公式サイト 『ポケモンバンク』がついに『ポケットモンスター サン・ムーン』に対応開始!期間限定でミュウ専用のZワザが使える「ミュウZ」のプレゼントも。 | トピックス | Nintendo 『ポケモンバンク』Ver.1.3 配信開始のお知らせ 『ポケムーバ―』更新データ(Ver.1.2)配信のお知らせ ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化のお知らせ 【重要】ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化について 2022年2月16日(水)、 ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」のサービス終了 の発表に伴い、『ポケモンバンク』は下記のスケジュールでサービス無償化を予定していることが発表された。 無償での利用においても『ポケモンバンク』に預けているポケモンは『Pokémon HOME』にひっこしが可能。※『Pokémon HOME』へのひっこしは、『Pokémon HOME』のプレミアムプランへの加入が必要(下記参照)。 サービス無償化までの日程(予定)2023年3月28日(火) 9時 『ポケモンバンク』利用券の販売終了 ※1『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』の新規ダウンロードも終了する。 同日 『ポケモンバンク』サービス無償化購入済の利用券の返金対応は不可。 サービス無償化の終了時期は未定。 サービス無償化中、『ポケモンバンク』では、「無料期間中です 残り?XX日」と表示される。「XX」は00~99のいずれかの数字。 2023年10月4日(水)、2024年4月上旬をもってニンテンドー3DSソフトおよびWii Uソフトのオンラインプレイサービスが終了することが発表されたが、 『ポケモンバンク』は引き続き利用できる 。ただし将来的にはサービス終了の可能性あり。 概要 『ポケットモンスター X・Y』『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』で捕まえた大切なポケモンたちを、インターネット上に作られた自分専用のボックスに預け、まとめて管理することのできるサービス。 1年ごとに利用料が発生する有料サービスであり、みんなの大事なポケモンを、安心して預けることのできるサービスである。 自分のニンテンドー3DSがインターネット上の自分専用のボックスとリンクし、大切なポケモンたちを預けたり、引き出したりすることができる。 ガイド役を務めるのは、バンクの開発者であり、かつてゲームキューブソフト「 ポケモンボックス ルビー&サファイア 」にも登場したアズサ。 ポケモンを預ける・引き出す バンクは1アカウントにつき全100ボックス。1ボックスにつき30匹、最大3000匹まで預けることが出来る。 ダウンロード後、『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』のゲーム内で「ポケモン図鑑」を入手した後で利用できるようになる。 複数の『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』からポケモンを預けられる。 1台のゲーム機でたくさんのポケモンを、簡単に移動させられる。 ポケモンを預けると、その期間に応じてポケマイルポイント、またはバトルポイントを受け取ることが出来る。10ポイントから受け取ることが出来る。 ポケマイルポイントはそのまま1ポイントが1ポケマイル、バトルポイントは10ポイントにつき1BPとなる。 バトルポイントを受け取ると端数は引き継がれずなくなってしまうので10の倍数になるときに受け取るとよい。 預けているポケモンの数が多ければ、その分だけ多くなる。どうやら、ポケモン1匹につき1日約0.03マイルたまる模様。1000匹預けると、1日30マイル(=3BP)たまる。 多彩な検索機能を持っており、預けたポケモンたちの中から、目当てのポケモンをすぐに、かつ簡単に探し出すことができる。 【2017年1月実装】『ポケモンバンク』と連動させている各タイトルで捕まえたことのあるポケモンの情報を、集約して確認できる図鑑機能が追加された。 利用プレゼント 【XY・ORAS】特別なメガニウム・バクフーン・オーダイル 詳細表示 2015年2月27日(金)~11月30日(月)の期間中に、『ポケモンバンク』のボックスにアクセスすると、 隠れ特性 を持った、メガニウム・バクフーン・オーダイルをプレゼント。3匹は『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア・X・Y』のいずれかのソフトで、「ポケモンリンク」の機能を使って受け取ることができる。 共通 レベル 50 性別 ♂/♀ 親名 受け取ったプレーヤー 場所 ポケモンリンク ボール モンスターボール リボン クラシックリボン 名前 メガニウム バクフーン オーダイル 特性 リーフガード もらいび ちからずく 技 ソーラービームにほんばれこうごうせいのしかかり オーバーヒートかえんほうしゃニトロチャージスピードスター れいとうパンチかみくだくたきのぼりいやなおと 【XY・ORAS】隠れ特性のレジロック・レジアイス・レジスチル 詳細表示 2016年3月4日(金)~10月31日(月)の期間中に、『ポケモンバンク』のボックスにアクセスすると、隠れ特性を持った、レジロック・レジアイス・レジスチルをプレゼント。3匹は『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア・X・Y』のいずれかのソフトで、「ポケモンリンク」の機能を使って受け取ることができる。 隠れ特性を持った上記の3匹の配信は今回が初となる。 共通 レベル 50 性別 - 親名 受け取ったプレーヤー 場所 ポケモンリンク ボール モンスターボール リボン クラシックリボン 名前 レジロック レジアイス レジスチル 特性 がんじょう アイスボディ ライトメタル 初期技 だいばくはつれいとうパンチストーンエッジアームハンマー 10まんボルトドわすれれいとうビームあられ アイアンヘッドいわなだれじゅうりょくてっぺき 『ポケットモンスター サン・ムーン』『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』との連動 2017年1月25日(水)配信開始のアップデートにより、2016年11月18日(金)発売の新作『ポケットモンスター サン・ムーン』に対応。『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』および3DSバーチャルコンソール『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』で捕まえたポケモンも、「ポケモンバンク」を利用して『サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』に連れていける。一度ポケモンを『サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』へ転送すると、 『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』に戻すことはできない。 VC版『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』で捕まえたポケモンは「ポケムーバー」を用いて、『サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』に連れていける。本作には連れていけない。また一度転送すると『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』に戻すことは出来ない。 また、2017年11月20日(月)配信開始のアップデートにより、2017年11月17日(金)発売の新作『ウルトラサン・ウルトラムーン』にも対応。以下同文。 『Pokémon HOME』との連携 ニンテンドー3DSまでの『ポケットモンスター』シリーズ(3DSバーチャルコンソール版を含む)で仲間にしたポケモンたちを、Nintendo Switch版とスマートフォン版で、『ポケモンバンク』を通じて2020年2月12日(水)サービス開始の『 Pokémon HOME 』へ送り出すことができる。ポケモンを『ポケモンバンク』から『Pokémon HOME』へ送り出すには、プレミアムプラン(有料)への加入が必要。 『Pokémon HOME』から『ポケモンバンク』へ、ポケモンを引き出すことはできない。 『ポケモンバンク』から『Pokémon HOME』へのポケモンをひっこしする方法は以下の2つ。『ポケモンバンク』のボックス単位でひっこしさせる方法 『ポケモンバンク』内のポケモンを一括でひっこしさせる方法 1の方法は、『Pokémon HOME』で「ひっこしパスワード」を発行し、これをニンテンドー3DSシリーズ本体の『ポケモンバンク』内で入力することにより、ポケモンをひっこしさせる。この方法の場合、『ポケモンバンク』に紐づくニンテンドーネットワークIDと『Pokémon HOME』に紐づくニンテンドーアカウントとの連携の有無に関係なく、自分以外の家族や友人などのニンテンドー3DSシリーズ本体が手元にあれば、ポケモンのひっこしが可能。この方法では、ひっこしさせたいボックスを1つ、あるいは複数選択することが可能。 2の方法は、プレイヤー自身が『Pokémon HOME』に紐づけているニンテンドーアカウントと、『ポケモンバンク』を利用しているニンテンドーネットワークIDとが連携されている必要がある。 『Pokémon HOME』の配信決定を記念して、サービス開始から1か月、『ポケモンバンク』『ポケムーバー』を無料で利用できるキャンペーンを実施予定。無料期間終了後、ポケモンを新たに預けることはできないが、預けたポケモンを無料で引き出すことができる。ただし、一定期間を経過すると、預けたままにされているポケモンは消えてしまう。 既に利用券を購入していても、 有効期限は延長されない 。 注意点・備考 上記のとおり、年間500円(税込)の利用料が必要。『ポケモンバンク』のソフトをダウンロードした後に、利用券を購入することによって、利用できる仕組み。有料なのは、サーバーの維持・管理、将来発売するポケモンソフトへの対応などのため。 【2022/2/16追記】上記の通り、ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」のサービス終了に伴い、2022年3月下旬より 新規ダウンロードおよび利用券の購入は不可能 になる。 無料期間や利用券の有効期間の経過後、その後の利用券を購入しない場合、一定期間は、預けたポケモンを引き出すことは可能。しかしながら、公式の質問コーナーによると 一定期間が経過すると、自分のボックス内から、預けっぱなしにされているポケモンは消えてしまう との事。どれくらいの期間預けっぱなしにすると消えてしまうのかは不明。 ただし、実際にそうなった事例は今の所ない。 ダウンロードするにはニンテンドー3DS LL/3DS本体に 「ニンテンドーネットワークID」の登録が必要。 参考リンク: ニンテンドー3DSがニンテンドーネットワークIDでもっと便利になります eショップへのアクセスが集中するとエラーメッセージが表示されるので、そうなった場合時間をおいて通信すると良い。参考: 任天堂ネットワーク メンテナンス情報・稼働状況 通信交換ではないので、ポケモンは進化しない。 ポケモンに道具を持たせたまま預けることはできない。持っていたとしても自動的に『X・Y』『OR・AS』のゲーム内のバッグに戻る。既にバッグ内の道具がいっぱいだと、その道具は消える。 一部を除き、タッチスクリーンでの操作には対応していない。 ソフトのリージョンはチェックしていない。海外仕様の『X・Y』『OR・AS』のソフトからも預けることが出来る。(註:『X・Y』『OR・AS』のゲーム本編はソフトとハードのリージョンが同じでないとプレイできない) 同一バージョンのパッケージ版とダウンロード版ソフト両方が同一本体に入っている場合、パッケージ版の方が優先される。ゲームカードを抜けば、ダウンロード版からアクセス可能になる。 『OR・AS』の「おきがえピカチュウ」のような一部のポケモンは預けられない。「こんげんのはどう」「だんがいのつるぎ」「ガリョウテンセイ」「いじげんラッシュ」を習得しているポケモンはポケモンバンクに預けることはできるが、それらを忘れさせないと『X・Y』へは送れない。 2014年1月22日(水)での配信再開に伴い、更新版Ver.1.1がリリースされた。eショップのソフト紹介ページか、メニューの「再ダウンロード可能なソフト」→「購入済みのソフト」から更新することが出来る。更新内容:サーバーとの通信方法の変更。 2014年11月19日(水)に更新版Ver.1.2が配信開始された。必要ブロック数210。以前の更新内容も含まれている。『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』への対応。 その他、ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。 2017年1月25日(水)に更新版Ver.1.3が配信開始された。必要ブロック数496。『ポケットモンスター サン・ムーン』への対応。 ポケモン図鑑機能を新たに追加。 開始時に言語を選択できるようになった。ただし 一度選ぶと変更はできない。 2017年11月20日(月)に更新版Ver.1.4が配信開始された。必要ブロック数518。『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』への対応。 ただし、一部のポケモンは『ウルトラサン・ウルトラムーン』から『サン・ムーン』のソフトに移動できない。 2020年2月12日(水)にに更新版Ver.1.5が配信開始された。必要ブロック数496。『Pokémon HOME』配信に伴う更新を実行。 『Pokémon HOME』へのひっこし機能が追加。 ポケムーバー 『ポケモンバンク』と連動するアプリケーション。『ポケモンバンク』利用期間中に追加でダウンロードし、利用することができる。 ニンテンドー3DSのスロットに、『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のゲームソフトを入れた状態で、『ポケムーバー』を使えば、ポケモンを転送することができる。 連れていくことでゲーム内でイベントを起こせるポケモンルギア、ホウオウ、デオキシス、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、トルネロス、ボルトロス、ランドロス、レシラム、ゼクロム、キュレムは本作でも捕獲可能(一部バージョン違いで捕まえられるポケモンが異なる)。 ロトムは『X・Y』でも捕獲可能。 名前 場所 内容 (RSE出身のポケモン) ミナモシティ 民宿モナミ2階(殿堂入り後) 2002年発売のGBAソフト『ポケットモンスター ルビー』『ポケットモンスター サファイア』、および2004年発売の同『ポケットモンスター エメラルド』から連れてきたポケモンを手持ちに入れて、「ゲームディレクター」に話しかけると、もようがえグッズの「ときをかけたあかし」が貰えるステータス3ページ目の出会った場所が「ホウエン地方」になっているポケモンが相当GBAソフトから本作にポケモンを連れてくる方法は、公式サイトおよび連動も参照 ルギアホウオウ マボロシの場所:未開の森 いずれかを手持ちに入れた状態で大空を飛ぶと出現。ライコウ/エンテイ/スイクンのいずれかが出現する着陸した時間帯で出現ポケモンが変わる デオキシス ハジツゲタウン ソライシ研究所 隕石を調べると、フォルムチェンジが出来る隕石を調べるたびに、ノーマル→アタック→ディフェンス→スピード;の順にフォルムチェンジ ロトム ミシロタウン ポケモン研究所 電化製品の入ったダンボールを調べると、フォルムチェンジとその解除が出来るヒート・ウォッシュ・フロスト・スピン・カットのいずれか ユクシーエムリットアグノム マボロシの場所:大きな裂け目 3体を手持ちに入れた状態で大空を飛ぶと出現。ORではパルキア、ASではディアルガが出現する ディアルガパルキア 両方を手持ちに入れた状態で大空を飛ぶと出現。ギラティナが出現する シェイミ 123番道路 きのみ名人の家にいる男性 手持ちに入れて話しかけると、「グラシデアのはな」が貰える「グラシデアのはな」をシェイミに使うと、日中のみ「スカイフォルム」に変化する トルネロスボルトロス マボロシの場所:黒雲 両方を手持ちに入れた状態で大空を飛ぶと出現。ランドロスが出現する トルネロスボルトロスランドロス キンセツシティ 鏡屋の店員 いずれかを手持ちに入れて話しかけると、「うつしかがみ」が貰える使うたびに「けしんフォルム」「れいじゅうフォルム」へと変化する レシラムゼクロム マボロシの場所:いびつな穴 両方を手持ちに入れた状態で大空を飛ぶと出現。キュレムが出現するまた、内部でキュレム用のアイテム「いでんしのくさび」が手に入る(要ダウジング)「いでんしのくさび」をキュレムに使い、「どのポケモンと合体?」でレシラムかゼクロムを選ぶとフォルムチェンジするフォルムチェンジしたキュレムは他のデータへの持ち出しが制限される ケルディオ キンセツシティ 純喫茶 歌声にいる男性 専用技「しんぴのつるぎ」を覚えさせることが出来るケルディオが「しんぴのつるぎ」を覚えると、「かくごのすがた」に変化する メロエッタ 専用技「いにしえのうた」を覚えさせることが出来るメロエッタが戦闘中に「いにしえのうた」を使うと、「ステップフォルム」に変化する ゲノセクト キンセツシティ2F 男性 手持ちに入れて話しかけると、アクア/イナズマ/フリーズ/ブレイズカセットが貰える 注意点・備考 一度転送すると、 元のソフトに戻すことはできない。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』からは直接転送できない。 株式会社ポケモン・任天堂株式会社による許諾を受けていないスマートフォン向けアプリケーションソフト(アプリ)等により、不正な方法で作られたポケモンは、『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』を使って、インターネット上のボックスに預けたり、移動させることができない場合がある。ただ、不正な方法で作られたポケモンでもステータスや技等が正常値であれば通してしまう場合もある。 直接通信ができないのは、ニンテンドー3DS LL/3DS本体と、その他のニンテンドーDSシリーズ本体(DSi LL/DSi/DS Lite/DS)とでは、通信機能を含め、さまざまな機能や仕様に違いがあるため。このような仕様にしたのは、第7世代以降との連動も視野に入れているからだと思われる(実際に連動予定)。 ボックス1に入っているポケモン全て が転送されるので、転送したいポケモンは「 ボックス1 」にまとめて入れておく必要がある。ポケモンが持っている道具は、自動的にゲーム内のバッグに戻る。以下「ポケモンバンク」と同じ。 ギラティナに「はっきんだま」を持たせていた場合、「オリジンフォルム」ではなく「アナザーフォルム」の姿で転送される。 一部、転送できないポケモンがいる。具体的にはタマゴ、ブラックキュレム、ホワイトキュレム(前述の持ち出し制限はBW2も同じ)、DPのなぞのばしょバグを利用して捕まえたダークライとシェイミ。BWシリーズまでとは異なり、「秘伝技を覚えたポケモン」は普通に転送可能。 こちらもリージョンチェックはされていないので、海外版『ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』からも直接転送が可能。 「ポケモンバンク」同様、2014年1月22日(水)に更新版Ver.1.1がリリースされた。 2017年1月25日(水)に更新版Ver.1.2が配信開始された。必要ブロック数420。バーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』から、『ポケットモンスター サン・ムーン』へポケモンを連れていけるようになった。 開始時に言語を選択できるようになった。 2017年9月6日(水)に更新版Ver.1.3が配信開始された。必要ブロック数421。ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。 ニンテンドーeショップの、「設定・その他」>「更新ソフトの確認」だとソフトの情報が出現しない。「設定・その他」>「ご利用記録」から、『ポケムーバー』の「このソフトの情報」ボタンを選択し、バージョンアップする必要がある。 2017年11月20日(月)に更新版Ver.1.4が配信開始された。必要ブロック数496。バーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』に対応。 2020年2月12日(水)に更新版Ver.1.5が配信開始された。必要ブロック数442。『Pokémon HOME』配信に伴う更新を実行。 情報提供欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2014/12/11 Wed 13 20 53 更新日:2024/04/09 Tue 12 55 26NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味埋葬ポケ これはひどい ガセ ガセポケモン プロトタイプ ポケットモンスター ポケモン ラフスケッチ 一覧項目 没 没ポケモン 既に20年の歴史を持つ『ポケットモンスター』。 登場するポケモンの中には初代の時代から、けつばんやアネ゙デパミ゙といったバグポケモンと一緒に脈々と語り継がれてきたガセポケモンや、 歴史の闇に葬られた没ポケモン・デザインが刷新されたポケモンが数多く存在する。 + 目次 没ポケモン(*1)ポケットモンスター 赤・緑カラバジオとミミー コカーナ カサナギー カサナギーの進化系(名称不明) ニョロモ ニョロッピ ニョースカ ハクリュー ラプラス ゴース ヤドン ストライク アンブラー サイホーン ウイング ギャラドス シェルダー ディアー クロッキー ジャッグ カクタス ギャオーン オメガ 赤緑~金銀の間ピクシーもどき、バンギラスもどき、プロトーガもどき ポケットモンスター 金・銀サニー ペインター ハネコ、ワタコ ヨロイドリ ハッパ ホノオグマ クルス プクー キリンリキ マリル カゲノムシ(?) ブクー アクア、アクエリア、イカリ、アニモン、ネタモン、エレキング ドセータン/コメットン ポケットモンスター ルビー・サファイアラティアス? アチャモ カラナクシ/トリトドン ポケットモンスター ダイヤモンド・パールナゲキ/ダゲキ ポケットモンスター X・Yフラエッテ(えいえんのはな) ガセポケモンミュウスリー RS~DP世代 BW世代以降 SM世代以降 没ポケモン(*1) ポケットモンスター 赤・緑 初代「ポケモン」。現在の形に至るまでには数々の試行錯誤があった。 かつてのゲームフリークの公式サイトや当時の内部資料から、ポケモン達のプロトタイプの姿が確認できる。 そして2018年には書籍『学習まんが人物館 ポケモンをつくった男 田尻智』とNHKのニュース番組『おはよう日本』にて今まで未公開だった没ポケモンの姿も確認された。 カラバジオとミミー 出典:「ザ・インタビューズ 他の人があまり知らないようなポケモンに関するトリビアを何かご存知ですか?」 http //app001.theinterviews.jp/rascal1017/2268748 後のカメックスとヒトデマン。 資料が公開された当時は、どちらがどちらかははっきりしていなかったが、 『学習まんがスペシャル』により、カメックスに似たほうがカラバジオであることが判明した。 「ミミー」の方はおそらく「ウルトラセブン」に登場するミミー星人の星型の円盤が由来と思われる。 ちなみにゲームフリーク開発の「クインティ」にも同名の敵キャラにもいる。 あちらは女の子の姿で、主人公の動きを真似るミミックが由来。 コカーナ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu9.html 後のビードル。角が帽子のようになっていて、身体の節目が数珠状になっていない。 カサナギー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu11.html 後のコクーン。コクーンとは全く違い、ビードルに殻を被せて手をつけたような見た目。 カサナギーの進化系(名称不明) 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu14.html 後のスピアー。人間の手を持った、六本足の甲虫。角のないヘラクロスといった感じである。 最終進化をカッコよくするため現在のスピアーに変更されたという。 ニョロモ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu12.html あまり変わっていないが、口がない・尻尾がヒレになっていないなどの違いがある。 最初にデザインされたポケモンである。 ニョロッピ 後のニョロゾ。デザインは全く変わっていない。 ニョースカ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu8.html 後のニョロボン。王冠を被ってドテっと座り込んでいる。 目も鋭くないためニョロボンのような勇ましさはない。むしろニョロトノ寄り。 こちらもあまり強そうじゃないため、最終進化は強くした方がいいと考え変更されたらしい。 ちなみにデザイナーはあのピカチュウやリザードンをデザインしたにしだあつこ氏。 ハクリュー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu16.html 耳のデザイン、首の珠の有無、身体の細っぽさなどが違う。 全体的に現在のハクリューよりヒョロっとした感じ。 ラプラス 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu10.html ほとんど変更はないが、あの丸まった耳がないため非常に違和感がある。 ヒレがどうなっているかは不明。 ゴース 出典:「Satoshi Tajiri A man who created Pokémon」 http //forums.glitchcity.info/index.php?topic=6708.0 毛玉のようになっているがこれは描写上の関係であまりデザインは変わっていないのだろう。 もともと1.2mと大きいが、対峙しているヤドン(ヤドラン)(1.6m)とトレーナと対比するとなんと3mはある。怖い。 ヤドン 見た限り現在のヤドランと同一。 ストライク 現在のストライクと同様に鎌状の前足をもつが、全体的なシルエットは四足歩行の獣に近い。 アンブラー 見た目はほぼメノクラゲと同一だが、若干縦長になっている。 サイホーン 現在のサイホーンとほぼ同じだが、若干ディテールが甘め。 ウイング 後のウインディ。足が蹄になっているなど麒麟に近い風貌をしており、分類の「でんせつポケモン」はこの名残なのだろうか。 ギャラドス 現在のギャラドスと全く異なり、触覚が生えた巨大な蠕虫のような姿をしている。 シェルダー 現在のパルシェンに似ているものの、殻のトゲや頭の上の角が存在しない。 ディアー 四足歩行の動物のメカのようなポケモン。頭にはシカのような大きな角がある。 クロッキー ギョロリとした大きな目玉を持つ爬虫類のようなポケモン。頭部には髪の毛らしきものも生えている。 ジャッグ 矢印のように尖った鼻先のサメのようなポケモン。サメのポケモンを出すこと自体はこのころから考えられてはいたようだ。 カクタス トゲの生えた球体が重なり合ったような姿をしている。名前からしてサボテンがモチーフと思われる。 サボテンのポケモンは後に第3世代でサボネア、ノクタス、第5世代でマラカッチが登場している。 ギャオーン 大きな口を開けた、二足歩行の怪獣のようなポケモン。 オメガ こちらも二足歩行の怪獣のようなポケモンだが、どちらかといえばメカっぽい。 赤緑において、リザードンをはじめとした怪獣系のポケモンに使われたアイコンと似ている。 赤緑~金銀の間 ピクシーもどき、バンギラスもどき、プロトーガもどき 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu29.html 正確には雑誌「ゲーム批評」に掲載された、杉森建氏が「ポケモンのアナザーワールド」という設定で描いたイラスト。 しかしバンギラスは体色以外がほとんど今と変わっていない。 亀のようなモンスターは顔はプロトーガに似ているが脚が違う。 また、ピクシーもどきの特徴はカポエラーに継承された。 このイラストは2014年発行の『杉森建の仕事』にも収録されている。 ポケットモンスター 金・銀 当初はゲームボーイでの発売を予定されていたが開発は難航。 延期に延期を繰り返し、最終的にゲームボーイカラーでの発売となった。 「ゲームボーイ版金銀」から「金銀」になる過程で、ゲームの内容も登場ポケモンも大幅な変更が加えられている。 最初の町が「サイレントヒルズ」、キキョウシティのような佇まいの「オールドシティ」、スケボーで移動などの要素をオールドファンなら見たことがあるだろう。 ここでは先行イベント等で紹介された「ゲームボーイ版金銀」に登場予定だったポケモン達を紹介する。 2018年には流出したと思われる体験版ROMのデータがネット上に公開され、ポケモンファンの間で話題騒然となった。 詳しくは体験版 ポケットモンスター 金・銀を参照。 サニー 後のキマワリで、金銀の体験版に登場したらしい。 現在と違って「うたう」を覚えた。 ペインター 後のドーブル。ぶんるいが「ようせいポケモン」だった。 そのままだったら現在フェアリータイプが付いていたかもしれない。 ハネコ、ワタコ 後のハネッコとワタッコ。 現存する映像によるとハネコとハネッコとの違いは 色が黒い(GB時代の表現によるものか)、手足がない、尻尾が大きいといったもの。 ヨロイドリ 後のエアームド。エアームドは現在「よろいどりポケモン」という分類になっており、ボツネームが分類として生き残っている。 ちなみにタイプも「はがね」ではなく「メタル」という名前の予定だった。 また、現在のルギアのポジションとして出る予定だったらしい。 ハッパ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu1.html 後のチコリータ。デザインは金銀の時と同じ。ネーミングがあんまりすぎる かつて報告にあったイラストでは頭の葉っぱが額から生えている、下半身が小さい、小さい耳がある。首周りの種と目の色が違うなどデザインに細かい違いがある。 後に見つかった映像からこれらのデザインの違いは「低解像度か遠目に見たなどの理由で違って見えた」あるいは「曖昧な記憶によるもの」と判明した。 ホノオグマ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu2.html 炎御三家でヒノアラシの位置に収まる予定だったであろうポケモン。ヒノアラシとは全くデザインが違う。 赤くてふさふさした小柄なライチュウのような見た目。技「ほのお」を使ったらしい。 もしかしたらいつの日か復活するかもしれない。 クルス 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu3.html 水御三家でワニノコの位置に収まる予定だったであろうポケモン。 水色一色でラプラスの幼体といったような見た目。ホノオグマと同じく後の復活に期待したい。 また、ラプラスの進化前としても復活するといった形でも期待したい。 プクー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu4.html 後のハリーセンと思われるポケモン。目が丸く、尾びれが長くなっている。 キリンリキ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu5.html 現在のキリンリキと違い、下半身が黒いもう一つの上半身になっている。タイプはあく・ノーマル。 没になるのもむべなるかなというデザインである。 マリル 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu13.html 現在と違い若干胴体が長く、体色がピンク。尻尾も小さくてバネ状になっていない。 ちなみにマリルはトゲピーに遅れて第1作目の短編映画から先行出演した。 カゲノムシ(?) 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu29.html ほとんど情報がない幻の没ポケモン。 ツチニンにやや似ているが、尻尾が葉っぱになっていて傘のように身体を覆っている。 ブクー プクーとは違う。夜のみ登場するモモンガポケモン。 後にピカチュウ系として登場したエモンガとの関係性はモチーフ以外ないと思われる。 アクア、アクエリア、イカリ、アニモン、ネタモン、エレキング 名前のみ登場したため詳細不明。後に「スペースワールドで使用されたプロトタイプ金銀」らしき解析データが発表された時は ネタモンとエレキング以外が詳細に記されており、それによるとアクアとアクエリアはクルスの進化系。 イカリはサメの下半身が錨になった姿のポケモン、アニモンは変な形のメタモンといった姿であるとされた。 ドセータン/コメットン 金銀発表時期にコロコロコミックの読者応募で最優秀賞に選ばれたポケモンで正確には没ポケモンではない。 そもそもゲーム中で採用するとは言われてないので最優秀賞という肩書だけの虚しい存在となっている。 同時に「アンラッキー」というネタポケも掲載されていた。 ポケットモンスター ルビー・サファイア ゲームボーイアドバンスで発売された第三作。 この頃からは情報統制がしっかりしだしたのか、プロトタイプのポケモンを公開してしまうような事はほとんどなくなった。 ラティアス? まさしくラティアスとバシャーモが合体したような姿のポケモン。背中に少女を乗せている。 「ラティアスのようなつぶらな瞳を持ち、ラティアスの体系を持つバシャーモ」とでも言うべきか。 2002年夏に『水の都の護神 ラティアスとラティオス』が公開されているため、その制作が始まる前のイラストと思われる。 アートディレクターの杉森建氏が描く『コレクタブルアートPG』内の『ラティアスとラティオスのいる風景』にはラティオスに少女が乗っているイラストがあるが、 この合体ポケモンに乗る少女と外見やポーズがよく似ている。 アチャモ 頭頂部の羽がなく、代わりに耳のような羽が生えているイラストが確認されている。 2002年3月29日とのサインがあり、ルビー・サファイアの発売は同年11月であるため、ギリギリまでデザインの調整をしていたことがうかがえる。 カラナクシ/トリトドン ルビー・サファイアのベータ版ROMに少なくとも後姿の画像のデータが存在する。 カラナクシは背びれが「ひがしのうみ」のものになっている以外は今の「にしのうみ」の姿と相違ない。 トリトドンは全身にボコボコとした突起が付いていて、今とは異なる姿だったと思われる。 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ナゲキ/ダゲキ 第5世代「ブラック・ホワイト」で登場した格闘ポケモン。柔道家と空手家をモチーフとしている。タツジン! 元々ダイヤモンド・パールで登場させる予定だったが見送られた事が「ファミ通」の杉森建氏のインタビューで語られている。 当時は「武道」のほかに「鬼」もモチーフとしていて頭には角が付いていたらしいが、 ブラック・ホワイトには別の鬼のポケモンが登場したため削除され、代わりに眉毛が付けられることになる。 ポケットモンスター X・Y フラエッテ(えいえんのはな) 本編ストーリーに関わる重要なポケモンで、実際に内部データや専用技も用意されていたが、結局配布されることはなかった。 ガセポケモン さて、ここまでご紹介してきたのは「公式に登場予定があったが、諸事情により陽の目をみなかったポケモンorデザインを変更されたポケモン」達である。 だが、世の中には公式とは何の関係もない全くのガセネタでありながら、多くのプレイヤーにその存在を信じさせたという罪なポケモン(?)も存在する。 初代ポケモン世代ならば「裏技」のたぐいを一度は聞いたことがあるだろう。 「けつばんというポケモンがいる」「ミュウは裏技で作れる」「ミュウツーがミュウスリーに進化する」etc.... 彼らの存在もまた、ポケモン史を語る上で避けては通れない存在である。 ミュウスリー 「ミュウ」「ミュウツー」がいるのだから、次はミュウスリーだ!という全国のお子様が一度は考えたであろうポケモン。 その妄想に尾ひれがつき、「ミュウツーにつきのいしを使うと進化する」などのウワサが全国各地でまことしやかに囁かれていた。 口伝えのウワサが発祥なので固定された姿があるわけではないのだが、 現在では穴久保幸作の漫画版「ポケットモンスター」でギエピーことピッピがミュウツーの遺伝子を取り込んで「ミュウスリー」になった姿が有名。 後にメガミュウツーとして現実になった……のか? 例示は控えるが、具体的にどんなガセポケモンが流行っていたかを解説する。 RS~DP世代 この頃からゲーム中の画像データを流用する文化が見え隠れし始め、これを利用したガセポケモンの情報が見受けられた。 また当時はRPGツクールをはじめとしたゲーム制作ソフト他ツールの台頭から、ドット絵の技術も向上していたため一から作られたガセポケモンも多少存在している。 反面、主人公や街などポケモン以外の情報を組み上げる文化はあまり浸透していなかった。 BW世代以降 画像編集ソフトやイラスト制作ソフトが広まった事により、 あたかもコロコロコミック等の雑誌記事を装ったより高度なガセ情報が出回り始める。 中には騙されるのも仕方ないほどレベルの高いものも存在するが、さりとて注視すればガセと分かる仕上がりのものが殆どである。 また海外のファンによるガセ情報はより盛んになっている。 しかし基本的に日本で先行発表される関係上ガセ画像も日本語で構成された偽記事になっているのだが、 あまり日本語に精通していない人が作ったためか大概がものすごく怪しい日本語になっており 日本人のファンならひと目でガセと判別出来るものばかりで、新シリーズのたびにネタにされている。 ただしこれは「とりあえず日本語で書いていれば日本語が読めない海外ユーザーは騙せるから」という説もあるらしい。 SM世代以降 最新情報の公開がニンテンドーダイレクト等のネット配信が中心になり、 上記のような雑誌記事を装ったガセ情報はだんだんと廃れ始めていた。 一方である時にサン・ムーン御三家の最終形態のデザイン画が流出し、後にそれが本物だったことが明らかになったことで それを後追いするかのように御三家ポケモンのデザイン画流出を装ったガセ情報が大量に出回るようになる。 他にもタイトルロゴやパッケージを飾る伝説のポケモンのパターンがあったりすることも。 追記・修正は没になったポケモンの存在に想いを馳せながらどうぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモン金銀が「ポケモン2」だった頃にコロコロコミックのとある号(何時かは忘れた)で「プリズマン」ってポケモンが載ってたな。カブトムシとクリスタルを合わせた感じで。 -- 名無しさん (2014-12-11 13 53 08) サルベージかな?確か前もあったよなこの項目 -- 名無しさん (2014-12-11 14 09 24) 懐かしいなワカメッチとコンブール RSリメイクでカイナ市場の海草久々に見た時に真っ先に思い出したよ -- 名無しさん (2014-12-11 14 52 22) DP時代にも御三家進化系のガセネタ見たことある。調べてみるか。 -- 名無しさん (2014-12-11 14 54 23) 第三世代にワカシャモとかエネコとかのガセ画像を見たことあるな。エネコがまんまニャース亜種みたいなやつ -- 名無しさん (2014-12-11 14 56 45) ピクシーもどきはカポエラーの要素もあるね -- 名無しさん (2014-12-11 15 13 55) ガセとは違うが「ケツバン(欠番?」が懐かしい -- 名無しさん (2014-12-11 15 39 28) 没とかガセとはちょっと違うが、第5世代といえばダイケンキのせいでガセ扱いされたバレ画像も有名 -- 名無しさん (2014-12-11 15 43 59) 個人的にはどうせなら全力で騙しに来てほしい。開き直ってるようなのはつまらん -- 名無しさん (2014-12-11 15 58 42) 海外のメガフライゴンには何度もしてやられたよ・・・ -- 名無しさん (2014-12-11 16 34 06) デマポケの中には別の意味で問題になったのもいるらしいよ -- 名無しさん (2014-12-11 17 48 12) エレキングってマズすぎるだろ -- 名無しさん (2014-12-11 17 55 58) イラストとか没設定画とか無しでこんなの語られても、なんだかなぁ…って感じなんだけど…… -- 名無しさん (2014-12-11 18 46 57) と言うか、画像がないと信憑性ゼロで記事の存在自体危うい -- 名無しさん (2014-12-11 18 49 33) コカーナ他:http //blog-imgs-46-origin.fc2.com/m/a/n/mandju/botsu.jpg -- 名無しさん (2014-12-11 18 54 01) 赤緑は探せばちゃんと画像や没設定があるよ。載せていいのか知らんけど。金銀の没ポケは当時ネットがあまり普及してなかったし、スペースワールドとかでの発表だったから残ってなさそうだな。ラティアス+バシャーモはちゃんと画像あった。 -- 名無しさん (2014-12-11 18 57 39) ↑2 404 と言うかURLの直リンはナシだ -- 名無しさん (2014-12-11 18 58 39) いわへび は? -- 名無しさん (2014-12-11 19 21 15) ガネシオンとかいうネタの塊 -- 名無しさん (2014-12-11 19 53 50) マサムネギとトリピードは完成度が高すぎてマジで騙された ソースも確認せずにニコ百に書き込んじまったよ……… -- 名無しさん (2014-12-11 21 19 02) 段々とそういう嘘進化ネタは苛立ちしか産まなくなってくる -- 名無しさん (2014-12-11 21 23 15) そういやXY発売前は寿命システムがどうとかって噂になったな。あれもガセネタの一種かな。 -- 名無しさん (2014-12-11 22 03 57) 集い時代には項目内か旧BBSに画像あったよな? -- 名無しさん (2014-12-11 22 44 56) 英語版ポケモンwikiに画像付きで詳しく載ってるのでまあその辺参照で -- 名無しさん (2014-12-11 22 58 50) 第三世代にドラン、ラグーン、ラグナロスっていうドラゴンタイプのガセポケがいたなぁ -- 名無しさん (2014-12-11 23 22 38) 没ポケはともかくガセポケはいるか? -- 名無しさん (2014-12-11 23 39 10) ニョースカって結構アブナイ名前だな! -- 名無しさん (2014-12-12 00 06 41) ↑2必要ないんじゃないかな。ぶっちゃけ楽に作れるじゃん。 -- 名無しさん (2014-12-12 00 16 46) カラコロスに草 -- 名無しさん (2014-12-12 03 00 19) 赤いレックウザなるガセポケモンがいたような -- 名無しさん (2014-12-12 03 15 59) 完全に人のカビゴンいたな -- 名無しさん (2014-12-12 17 35 53) 正にパチモン。だがマサムネギだけは凄く良いなと思ってたのに…よくも騙した!騙してくれたなぁ! -- 名無しさん (2014-12-12 20 29 04) ニダーっぽいガセポケモンもいたな -- 名無しさん (2014-12-21 20 01 27) RSのベータ版ROMはどうやって確かめたんだ -- 名無しさん (2015-01-15 21 31 16) ゴリチュウってポケモンの二次創作のピカチュウの進化系で見たなぁ -- 名無しさん (2015-01-16 14 01 00) RSE世代の頃、グランドルークってガセポケの噂を聞いた。黒い体に赤い目のアメーバポケモンとかで、敵の弱点タイプに変化して2~5回攻撃する「サイコバルカン」や確率で即死効果低威力の「イレイザー」、1ターン前の状態に戻って体力を全快する「リピート」等、如何にも「ぼくのかんがえたさいきょうのポケモン」な技構成だった。因みに特性は「へんしょく」に近いだった気がする(見た目も食らったタイプを模した形に変化)。名前が5文字を超えてる時点で既におかしいが、レベル200と300迄上げると進化すると迄言われていた。当時はこんなデマ信じちゃったんだよなぁ…バカみたいだ -- 名無しさん (2015-01-16 15 02 32) ヒトデマンの没ネームのミミーってウルトラセブンのミミー星人が元ネタじゃないか? -- 名無しさん (2016-02-07 00 47 57) 尿スカなんて名前はアカンでしょ -- 名無しさん (2016-03-14 07 50 00) 最近だと、メガリザードンzとかも流行ったよな。 -- 名無しさん (2016-03-14 08 20 16) イカテンとかいたよね。とくせいなしってある奴。見るからにガセとわかるけど -- 名無しさん (2016-03-14 14 22 21) マサムネギとトリビードを描いてしまったせいで公式の反感を買って進化系が出なくなった可能性はないかな? -- 名無しさん (2016-03-14 15 32 58) 真っ先に頭に浮かんだのはアジョットだったけどガセや没とは違うか -- 名無しさん (2016-03-31 16 43 08) ホノオグマとクルスは本当に出てきてほしい -- 名無しさん (2016-04-02 15 56 28) 外人の釣り画像はイラストのクオリティはまずまずなのに日本語がおかしいのが残念 -- 名無しさん (2016-05-31 12 28 32) ジョークで済ます為にわざと日本語をおかしくしてるともとれる。しかしメガギギギアルだかのガセに爆笑した覚えが -- 名無しさん (2016-06-20 19 19 09) 昔の没ポケのデザイン見てるとますますポケモンらしさガーとか言ってる人が滑稽に見えてくる -- 名無しさん (2016-08-30 22 56 12) こ の た わ ご と を 食 べ る ! -- 名無しさん (2016-09-09 18 26 19) アシマリ進化系ガセの殺人ピエロは謎の人気があったな -- 名無しさん (2016-11-26 00 11 53) ニョースカ可愛いなぁこっちの方が好きかも -- 名無しさん (2016-12-07 08 04 27) ホノオグマ復活しないかな -- 名無しさん (2016-12-07 09 43 06) 俺の周りではRS当時にメタロードっていうメタグロスの進化系出回ってたんだけどガセポケに入ってないな -- 名無しさん (2016-12-26 02 26 26) ↑ミュウスリーは特別。他はなし。 後この記事、メインは没ポケモンの方だから、没ポケモンの方を先にするべき。 -- 名無しさん (2017-01-28 18 48 31) ガセポケモン欄消えとらんか -- 名無しさん (2017-08-15 23 00 19) ↑まあデマポケはユーザーが勝手に作ったものだし、消されるのもしゃーない -- 名無しさん (2017-08-19 20 31 51) サザンとガブはラグナロスからインスピレーション受けた説好き -- 名無しさん (2017-09-14 01 32 50) うちの地域では謎の場所で歩数技使えばダークシェイミが出るっつー噂流行ってた -- 名無しさん (2018-03-01 10 14 13) こういう奴等をモチーフとしたUBがその内、出てきそうと思ったのは自分だけか。 -- 名無しさん (2018-03-01 11 37 08) 金銀の没ポケは新情報が津波の如く押し寄せて来ましたね。ここに追記すると膨大になるので敢えてやりませんが…… -- 名無しさん (2018-06-01 09 03 56) リーフィアのデザインが金銀の時点で出来上がってたのは驚いた -- 名無しさん (2018-06-02 23 49 23) ↑あれ順番的に多分ブイズ関係ないセレビィ枠だったんだと思う。デザイン自体はそのままリーフィアに引継ぎになったと思われるけどね -- 名無しさん (2018-06-03 00 38 37) ↑いやあれイーブイにリーフの石で進化する設定だから普通にリーフィアかと。あの図鑑最後の方は後からできたやつ詰め込んだのか順番滅茶苦茶っぽいから… -- 名無しさん (2018-06-04 11 29 01) カモネギ進化が本当に予定されてた驚き、いつか出して欲しいですね -- 名無しさん (2018-06-10 09 19 50) ↑カイロスの進化とかハリーセンの進化形っぽい奴とかウツドンの分岐進化的な奴も居たな。まあカイロスとウツドンは何となく理由は察せるが、ハリーセンは何で没になったんじゃろ -- 名無しさん (2018-06-10 10 23 29) ハリーセンの進化先は名前がアウトすぎたとかかな…。シビレフグってオナホのことだし -- 名無しさん (2018-06-10 10 54 44) 金銀の没ポケだけで一つの記事が作れそう -- 名無しさん (2018-06-10 12 16 24) ↑2 多分機雷がモチーフだと思うんですけど -- 名無しさん (2018-08-23 00 36 50) カゲノムシ、トリトドンに関してはソース無しってことも書くかガセポケに移すかした方がいいんじゃないか。アチャモ系列のも画像以外のソースらしいソースはないが杉森絵のクオリティ高くて否定しにくい -- 名無しさん (2018-11-26 01 26 57) カラコロス -- 名無しさん (2019-03-03 11 01 48) ろ ば しり -- 名無しさん (2019-06-02 16 51 27) β版金銀程話題にならなかったが2月の時にも初代のプロトタイプ版の資料が流出したし最近のこの界隈は一体何が起きてるんや...。機密資料の保持期間が20年だったとかそんな理由なのかなぁ -- 名無しさん (2019-06-16 00 36 10) 愚痴コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-09-28 07 03 35) 新作が出る度にポケモンらしさがどうとか出るけど大本のゲーフリがポケモンらしさを定義してないんだよなあ -- 名無しさん (2019-11-29 14 27 28) ↑それでも個人差は激しいが今までのデザインと比べたら明らかに異質って感じるのはあるからな。100%ジガルデとか今世代で言えばバリコオルとかその類いだった。 -- 名無しさん (2019-11-29 14 40 24) ↑ビジュアルをどうこう言うつもり無いけど子供が受け入れるならそれでいいという観点で観るならカセキメラはどうなんだろうと思う時がある -- 名無しさん (2019-11-29 15 01 57) デザインに限らず最近のポケモンを子供向けとこき下ろして昔のを過剰に大人向けとか言ってる奴がうざい -- 名無しさん (2020-08-20 13 17 29) このたわごとを食べる! -- 名無しさん (2021-11-13 21 14 29) なお、ミュウスリー以外にも、「ポリゴン」→「ポリゴン2」と来たら次は「ポリゴン3」が出るかもしれない。それがどんな容姿になるかとポケモン4コマ漫画劇場でポケモンたちが話していた。 -- 名無しさん (2022-09-18 19 54 59) ↑だが、実際に出たのはご存じの通り、「ポリゴンZ」であった...。 -- 名無しさん (2022-09-18 19 57 09) えいえんのはなも一応追加したけどここの対象かな… -- 名無しさん (2022-12-08 15 14 42) AZのフラエッテはストーリーに姿を見せてるんだから没でもガセでもない気がするが -- 名無しさん (2022-12-08 15 15 14) 剣盾、SVではガセポケモン全く見なくなったよね。流石に飽きたか -- 名無しさん (2024-04-09 12 55 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon_scramble/pages/45.html
「2000) ポケモン名 タイプ1 - タイプ2 - アタック - ディフェンス - 出現エリア - 野生で使う技 - チケット - 技ガチャ タイプ 技名 いりょく 最低出現グレード ノーマル かくとう ひこう どく じめん いわ むし ゴースト はがね タイプ 技名 いりょく 最低出現グレード ほのお みず くさ でんき エスパー こおり ドラゴン あく その他 |~タイプ|~技名|~いりょく|~最低出現グレー
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遊戯王デュエリストレベル認定様で開催しているポケモンゲーム 大会です。 本スレ http //bbsa.yugioh-nintei.com/view.cgi?no=10951 現在参加者 スザク(スレ管理者) 鈴木さん 遊疑王さん 不動遊☆さん ―現在4人― ルール必ず見てください ■基本ルール■ トーナメント形式。 ポケモン、道具の重複禁止。 準伝説までOK。伝説は禁止。 改造&切断厳禁! 眠り制限なし 天候変更中に技「おいうち」をやり、相手を倒し、バグが発生した場合、おいうちを使った方の負け。(HG/SS/Ptでのバグ) バトルビデオ、録画行為等は前もっての告知が望ましいが、改造が疑われる場合はOK お互い最後の一匹で大爆発、自爆、滅びの歌、道連れしてお互いのHPを0にしたら仕掛けたほうの勝利。 反動ダメージ(命の珠含む)で相殺の場合、攻撃側の勝ち。 ニックネームの重複、他のポケモンの名前が付いたニックネームの禁止。 ■「ねむり」ルール補足事項■ すべてのポケモンを眠らしても良い。 ■通信エラー、対戦者不在時の処遇■ 故意による切断行為は敗北。 不可抗力による切断は構成バレ等あるので要相談。 通信エラー時は直ぐにコメントすること。不可抗力(回線エラーなど)の場合はその旨を明記。 通信エラー後、10分以内にコメントない場合は故意による切断扱い。 明らかに劣勢時のエラーは切断と同等の処遇。←ここは要相談ですが、大会進行上妥当かと… 対戦者が予定時刻から10分以上不在の場合、コメント等による前もっての連絡がない限り不戦勝。←ちょっと難しい。
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2010年10月11日のポケットモンスター関連カードの大量増加に伴い新設されたカテゴリ。 カードテキストに【〇〇族・ポケモン】と表記されたカードを指し、文字通りポケモンに付けられる。 それぞれのポケモンの原作再現を重視しているのか、これといってカテゴリ特有の効果を持つわけではなく各間のシナジーも非常に薄い。そのためこのカテゴリで統一する意義は【ポケモン】専用のサポートに集約される。どれも悪くない性能だが、中でも《ポケモン通信》は専用のドローソースとして事故回避に大きく貢献してくれる。 余談となるがこのカテゴリに属する多くのモンスター名は原作でのポケモン図鑑で説明されている《○○ポケモン XXXX》という形式を取っているため、ポケモンと名の付くカード指定のサポートでも殆ど問題ないのだが、わざわざ新カテゴリを創設したのは《水の都のラティオス》《幻影の覇者 ゾロアーク》のような映画や外伝作品で主役を張って固有の二つ名を持っているポケモンへの配慮だと思われる。 題材となる原作でのポケモンの種類自体が膨大なためカテゴリ設立以降急速なペース実装されその数を増やしている。 また原作から進化の概念があり階級分けが楽なのか、統一デッキを組むには有用な下級が少し不足気味なくらいで最上級・上級・下級全てに満遍なくカードが実装されている。 【ポケモン】を持つモンスター《はくようポケモン レシラム》 《こくいんポケモン ゼクロム》 《水の都のラティオス》 《水の都のラティアス》 《ドラゴンポケモン カイリュー》 《たいようポケモン ウルガモス》 《ぬまうおポケモン ラグラージ》 《波導の勇者 ルカリオ》 《狐ポケモン キュウコン》 《ほうようポケモン サーナイト》 《どくガスポケモン マタドガス》 《さいこどりポケモン アーケオス》 《ぶじゅつポケモン コジョンド》 《幻影の覇者 ゾロアーク》 《ようせいポケモン ピクシー》 《はっこうポケモン ツボツボ》 《わざわいポケモン アブソル》 《はなかざりポケモン ドレディア》 《のりものポケモン ラプラス》 《かぎづめポケモン マニューラ》 《どくガスポケモン ドガース》 《くわがたポケモン カイロス》 《ボールポケモン マルマイン》 《しのびポケモン テッカニン》 《ねずみポケモン ピカチュウ》 《まめだぬきポケモン ジグザグマ》 《こねずみポケモン ピチュー》 《ようせいポケモン ピッピ》 《わたくさポケモン ハネッコ》 《ねっこポケモン チュリネ》 《ひよこポケモン アチャモ》 《さかなポケモン コイキング》 《へんしんポケモン メタモン》 《がまんポケモン ソーナンス》 【ポケモン】に関連する効果を持つカード《モンスターボール》 《ポケモン通信》 《プラスパワー》 《クイックボール》 《たべのこし》 《ふしぎなアメ》 《ポケモン図鑑》 《秘密の庭》 《水の都アルトマーレ》 《ポケモン入れ替え》 原作・アニメにおいて 任天堂のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの略称及びその作中世界に生息する架空の生命体。 作品としては1996年に第1作目「ポケットモンスター赤・緑」が発売され、これが丁寧な作りから口コミや各ゲーム誌などでの地味な高評価を受けて徐々にブームとなっていき翌年のアニメ化により人気が爆発。以来ヒット作を出し続け、今や任天堂が誇るキラーコンテンツの一つとなっている。 特徴としては100種類を超える新規ポケモンを新作ごとに常に出し続けおり、この膨大な数のポケモンが 別バージョンとの通信をも駆使してポケモン図鑑を埋める収集ゲーム 手に入れたポケモンのレベルを上げ、優良な技を付加する育成ゲーム 気に入ったポケモンと共に各地のトレーナーやジムリーダーと激戦を繰り広げポケモンマスターを目指すRPG 膨大な数のポケモンや技・特性・持ち物のバリエーションから生まれる深い読み合いのできる対戦ツール こうした様々な遊び方を提供しており、これが多くの層に支持され続ける理由だろう。 キャラゲーとしての側面もあり近年ではバランス調整に「弱くて使えないポケモン」を減らそうという意図が見られ、多くのポケモンがもちものや天候との組み合わせ次第で実践レベルで戦えるようになってきているが、その影響でCPU戦の難易度も上昇傾向にある。特に高レベルのポケモンとの連戦を強いられる四天王&チャンピオン戦などはメインターゲットである子供がやるにはかなり辛い難易度に仕上がっている。とはいえHP全回復&ステータス異常回復の回復アイテムや一時的なドーピングなど、救済措置的なアイテムもチラホラあるのでこれらを駆使すれば趣味パーティでの突破もそれほど難しくはない。 現代では貴重な子供から大人まで万人が楽しめる優良なゲームだと言えるだろう。 +めざせポケモンマスター 以上がポケモンの表の顔である。しかし対戦ツールとしてのこのゲームはそのライトな見かけとは裏腹に市販ゲーム作品屈指の廃人ゲーだったりする。 ポケモンには通常の確認できるステータス以外に個体値・努力値・種族値という3つの隠しパラメータがありそれぞれそのポケモンの才能・経歴・血筋といったものを表す。また性格にも意味があり、これによって各ステータスの伸びに差が出る。 本来これらは各ポケモンの成長に個性を出すために作られたシステムだと言われているが、これらを意図的に吟味することで対戦用に一切の無駄を省いたステータスのポケモンを創りだすことが可能となる。 つまり優秀な血筋のポケモンを選び出し、そのポケモンを数十~数百単位で乱獲し、そうして乱獲された中から選びぬかれた才能のあるポケモンと謎のスライム状の生物との交配をさらに数十~数百単位で繰り返し、生まれた中からたった一匹選ばれた都合の良い性格で才能あるポケモンに完全に決められたレールの上を歩かせることで対戦用のポケモンが1匹完成するのである。 この気の遠くなるような作業を対戦で使用するポケモンの数だけ何十匹でも繰り返し真のポケモンマスターを目指して日々自転車を漕ぎ続ける熱い漢達を人々は敬意と畏怖を込めて廃人と呼ぶのである。 しかし実際に対人戦で吟味が絶対必須となるのは性格と努力値、素早さの個体値くらいのものでありあとは「あるに越したことはないが読み次第で十分カバーできる差」である。本当に重要なのは相手の技構成や持ち物をいち早く察して対策する洞察力なのだが、それを忘れてただ能力値ばかりに目が行っているエセ廃人も増えている。 尚、努力値が現在の仕様になったのはルビー・サファイアからでありそれ以前は倒したポケモンによる取得努力値の違いはなかった。 だから廃人ゲーじゃなかったのかと言えばそんなことはなく、最初の草むらに出現する最低レベルのポケモンから手に入る経験値をがくしゅうそうちで更に薄めて永遠狩り続けることで極力多くの努力値を稼ぐという最早狂気の沙汰としか思えない育成が廃人の嗜みであった。
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ポケモン ダイヤモンドパール 視聴者切り抜き 3分でわかるロマニウスポケモン ポケットモンスター シャイニングパール #1 https //youtu.be/jHqZxOnKnfA #2 https //youtu.be/OW2Dp1cWoQ8 #3 https //youtu.be/2n7JouyXNB4